Sea うみのいろ うみのかたち^^

こんばんは^^

200908140311_436今日はブリヂストン美術館

テーマ展示の「Sea うみのいろ

うみのかたち」と、コレクション

展示の「印象派から抽象絵画

まで」を見て来ました^^

この展覧会、想像していたよりかなり迫力ありました。

200908131614_427200908131615_428名だたる

名匠

作品が

所狭しと展示されていて、その迫力に圧倒させ

られながら、ある意味疲労しながら見続けた

ような感じでした^^;

ピカソ、モネ、コロー、ミレー、モンティセリ、ピサロ

マネ、ドガ、シスレー、セザンヌ、ロダン、ルノワール

ルソー、ゴーガン、ゴッホ、ロートレック、マティス

ユトリロ、ローランサン、モディリアーニ、シャガール

などなどなどなど・・・・、まだまだ素晴らしい画家の

作品が本当にたくさん、よくぞここまで集めたなあ

って感心させられながら見て行きました!

今回はテーマ展示と、コレクション展示があって

テーマ展示は海に関係する絵を集め展示してあり

ました。海と言っても、海を描こうとする画家の筆

使いや描き方、感じ方などでこれほどまでに印象が

違って来るのかと、つくづく感じさせられました。

そして、コレクション展の方は印象派から抽象絵画

まで、と言う括りで集められた作品が溢れていました。

200908140309_433今回、特に大満足出来た

のは、大好きなモネの絵を

7枚も見られた事です!!

こんなに見られるなんて

何だかもったいないような

気にさえなってしまいました^^;とにかく、7枚すべて

大感動だったのですが、中でも3枚が強烈過ぎて

ほとんどの時間をその絵の前で過ごしました。

1枚が上にアップした「睡蓮の池」で、もう1枚が

200908140308_432「睡蓮」と言う題名の左の

作品です。睡蓮自体モネは

何枚も描いているので

過去にも何枚か実物を目にしていますが、同じ

睡蓮を描いているはずなのにどれも違って見えます。

普通、写実的に描いた絵の方が見る側にはっきり

した絵の中の光景が伝わるように感じますが、モネの

絵を見ていて、モネの絵は写実的に細かく描写は

していないけれど、その絵からは写実的に描いた

絵よりも遥かに伝わって来る物が多い・・・そう感じ

ました。それは、空気や光、湿度や温度・・・そのよう

な感覚的な部分が伝わって来る事で、今回、初めて

自分がその絵の中に入ってしまうような感覚に陥り

ました。睡蓮の池のほとりに自分がたたずんでいる

かのような感覚になったのです。やはりモネは最も

崇拝する画家として、いつまでも飽きさせてはくれ

ませんでした^^

200908140309_434そして、今回最も絵の前で

長時間過ごしたのが、この

作品でした^^やはりモネの

絵で「黄昏、ヴェネツィア」でした。最初この絵の

前に立った時、さほど何の感動も感じなかった

のです。しかし、数秒後にそう思った自分があまり

にも恥ずかし事だったと解らされる事になりました。

この絵は、近くで見るのと遠くで見るのとではあまり

にも違って見えるのです。モネの作品は往々にして

そのような部分が強いのですが、今回のこの作品

は、まさしく驚愕させてもらえました。

まず、近くで見ると炎が揺らぐかのようなタッチ

描かれているのですが、その意味が離れると理解

出来、その時の空気や光、湿度などを描いている

のです。離れるとその炎の筆使いはほとんど分から

なくなるのですが、それが空気などを感じさせるの

ですから不思議です。写真ではやはり伝えるのが

難しいのがモネの絵です。実物を見て、近付いたり

離れたりすると、ちょっとした不思議な部分が実は

大きな意味をなすモネの技だと感じられるのでは

無いでしょうか^^何度も何度もこの絵の前に戻り

見続けました^^本当に素晴らしい絵に出逢えて

良かった~!!^^そう心から感じました!!

200908140310_435_2今回、この作品も凄い1枚

だと感じました。ポール・

シニャックの「コンカルノー

港」と言う作品です。

このような絵は本来あまり

興味が無かったのですが、この絵は凄まじい脳の

画家だ!と驚かされてしまいました。モザイク状に

大胆に色を置いて行っているように感じますが

それこそ難しい事で、そのひと筆の微妙な色の違い

が出せなければ、あのようには描けないのだろうと

思えたからです。ただグラデーションに描くなら

出来るでしょうけど、風景を描くのは難しい事だと

感じました。写真だと細かい部分が同化してしまって

見えますが、実物はもっと様々な色の組み合わせに

なっている事が分かると思います。とても感動させて

もらえました!!!^^

200908140307_431こちらはジャン=フランソワ

・ミレーの「乳しぼりの女」

と言う作品でしたが、良く

見ると輪郭線がハッキリ描かれている事に不思議

な感覚になりました。それも中心となるモチーフ

だけがそう言う描かれ方をされていました。朝早い

時間帯の光の差す方角を描こうとする時に、あの

輪郭線が絶大な効果を生んでいるように思えました。

知識の無い自分には、本当にまだまだ知らない

世界がたくさんあるんだな~って思わせてもらえる

1枚になりました^^

200908140312_437_2そして、今回は日本人の画家

作品も多数展示されていて

中でも、自分にとって特別な

印象を受けた画家の作品が

数点あり、またもや愕然と

させられました。その画家は安井曾太郎氏です。

この画家の描く絵を初めて見た時、えっ?こんなに

に描いて、しかも変な太い線がたくさんあって

正直、だなあ~・・・と言うのが第一印象でした。

しかし、ある瞬間がきっかけでこの画家の描く絵の

素晴らしさが理解出来て来たのです!見れば見る

ほど、その色使い、タッチ、筆使いが計算され尽く

され丹念に描かれたものなのだと理解出来て来た

のです^^モネの絵も実物を見るまではその凄さを

気付けずにいましたが、この安井画伯の絵も近くで

見て、離れて見た時にようやく理解出来るものなの

だと思えました^^上の絵は「薔薇」と言う絵ですが

大胆なタッチ、ありえないような色使いを近くで見た

時には感じるのですが、こうして離れるとなんとも

惹かれるものがあります^^本当に素晴らしい絵だと

感じました^^

200908140313_438他にもたくさん素晴らしい

作品があったので、とても

紹介しきれませんが左の

絵はとても小さな絵にも

関わらず、とても細かく

描かれていて、色合いなどでも驚かされました^^

立っている人の甲冑の色合いも見事ですから

もし行かれたらご覧になってみて下さい^^

200908131727_429最後、会場を出て振り返ると

目が合いました^^ぁはは

久々の本格的な展覧会に

脳がくたくたです^^何より嬉しい疲労ですね^^

では、また~!!^^

| | コメント (4)

子供の頃の憧れ^^

こんにちは^^

昨晩の夜空は、一面雲で覆われていて流星どころか

月さえも見えない状態でした^^;;ガックリです;;;

今日も引き続き数は少ないながらも流星は見られる

との事ですが、どうやら今日も横浜は曇のようです;;;

天候の良い地域の方は、ぜひ夜空を眺めてみて

下さいね^^

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子供の頃、みなさんはどんな事に憧れていましたか?

スポーツ選手?政治家?パイロット?花屋さん??^^

様々な憧れが、それぞれの心の中に存在していたので

しょうね^^自分が一番憧れていたものは・・・・

200908111103_425aこちらです・・・・^^

え~っとですね、これは

コックさんになりたかった

わけじゃなくて、実はこれ全部料理のサンプルなん

ですよ^^本物の料理そっくりにで作り上げるその

技術に、子供の頃から感動していて憧れていたん

です^^レストランなどに行くとショーケースにへばり

付いて眺めてましたね^^この写真はそのような料理の

サンプルばかりを売っているお店なんですが、見て

いるだけで、いまだにワクワクして来ます^^

もし、今の仕事から何の仕事にでも移れるよ!って

事にでもなったら、きっとこの世界を選んじゃうかも^^

誰が見ても本物か偽物か判別出来ないくらいの

作品を作ってみたいなあ^^もしかしたら香りまで

付けちゃうかもね^^カレーだったらカレーの香り・・・

みたいな感じで^^でも、そうしたら本当に食べちゃい

そうですよね^^;;最近では女性の間でデコスイーツ

が流行ってますよね^^時々素晴らしい作品を目に

するのですが、やはり見ていてワクワクして来ます!

みんな上手いんですよね~^^質感の違いなども

かなりしっかり出しているし、その技術の高さに驚か

されます^^あと、子供の頃に憧れていたのは彫刻家

ですね~^^みなさんは何かな~??

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

200908111300_426a今一番行きたい展覧会が

こちらで、ブリヂストン

美術館で開催中です^^

いついけるかな~??^^

では、また~!!^^

| | コメント (0)

流星^^

こんばんは^^ ちょっと腰を痛めてしまい動けずにいた

masaです^^;; 今日の夜中から13日の未明にかけて

「ペルセウス座 流星群」が夜空に見えるそうですね^^

比較的明るい流星が多いので、条件さえ良ければ

1分間に 1つの流れ星を見る事が出来るそうです^^

以前、夜中から明け方まで 本当に1分に1つづつ

くらい 天から落ちて来る流星を眺め続けた事があり

ました^^ 本当に何より記憶に残る自然の奇跡でした^^

また今日も、そんな日になるといいな^^

ちなみに、以前の 流星群の時に流れ星に願った事は

全部叶ったのを覚えています^^ ちょっと強引なお願いも

したのですが見事にすべて叶ったので 自分でも驚いて

覚えているんです^^ 今回は、見られるだけで満足しそう

だけど、きっと見ているうちに願いたい事も浮かんで来る

んだろうな^^ いいこと、あるかな^^ では、またね!

Aad_2

| | コメント (0)

NEWパソコン^^

こんばんは~!!^^

以前からパソコンを買おうか、それとも作ろうかと

色々考えながらパーツの勉強などして来ましたが

色々知って来たからこそ欲しいものが厳選されて

来て、結局オーダーで買う事が一番だ!と言う事に

たどり着き、先日とうとう注文しました^^

そして土曜日にNEWパソコンが到着!^^久々なので

妙にテンション上がります!それに無駄なソフトなどが

入っていてメモリーが減っていてイライラするような事が

オーダー製品なだけに無いので、それだけも嬉しい

状態でした^^そして、今回は地デジ対応でテレビでも

活躍してもらう予定だったので、ディスプレイをちょっと

大きなサイズにしたんです^^なので、部屋の設置場所

なども変更しなくてはならないので、家具も買ったり

かなり大がかりな状態になってしまいましたが、それも

NEWパソコンのためだ!と思い、パソコンが来るまでに

一気に荷物などを運んだりしていたんです。・・・すると

ひと際重い荷物を抱えた瞬間、背中と言うか腰が「ブチっ」

という音と共に、激痛が走り貧血と痛みで倒れてしまい

ました・・・。しばらくしてもその激痛は治まることも無く

歩こうとしても足が前に出ないし、座っているのも辛いし

荷物なんて軽いものさえ運べなくなってしまったんです;;;

昔もそれに近い事になった事があって、その時も歩けず

道にへたり込んだりしました・・・。とにかく、部屋中ごった

返した状態で、急に何も出来なくなってしまったんです・・・

一日たって朝はまた起き上がれない状態でしたが、徐々に

慣れて来て少しずつ部屋の整理が出来るようにはなり

ましたが、まだ重い荷持つは無理なので放置してあります。

NEWパソコンはなんとか設置したのですが、今ようやく

少し打てるくらい椅子に座れるようになりました・・・

あ~、明日は会社・・・歩けるかな^^;;基本的に腰などは

強いほうだと思っていたのですが、自信過剰は良くない

ようですね^^;これからも気をつけよう~

そろそろ椅子が限界なので横になろう~^^;では、また~!!

| | コメント (0)

海のエジプト展^^

こんばんは~^^

今日は名古屋へ出張へ来ています^^

名古屋も暑かったですよ~^^;;;今日は、先日行った

海のエジプト展」の話しを書いてみます^^

200907171825_380この展覧会はパシフィコ横浜

で催されていて、かなり広い

スペースを使い、様々な角度

からの企画が盛りだくさんで

見所はかなりありました。

昔からエジプトの歴史などにとても興味を抱いて来た

ので、迷わず行って来ました^^

海のエジプト展とは、エジプト盛衰の歴史の中でも

特に最終章にもあたるアレクサンドリア、ヘラクレイオン

カノープスという3つの古代都市における調査の発掘

成果が紹介されています。この3つの都市はエジプト

第二の都市とも言われて来ましたが、地震や海面上昇

などが原因でほとんどが海中へと沈んでしまった古代

都市なのです。以前からその存在は知られていたの

ですが、深海の中に埋もれ手の付けられなかった遺跡

群が発掘され始めたのは近年で、まさに2000年の

眠りから覚めるかのように今回の展示となったのです^^

現代の技術力がようやく2000年の扉を開けたわけ

ですが、逆に考えると2000年もの間、手を付ける事が

出来なかった・・・と思うと人類の発展もそう簡単には

進んではいないんだ・・・とも思えました。

今回展示されている作品で一番感動したのは5メートル

にも及ぶファラオの巨大な石像でした!やはりとても

大きくて威厳を感じましたね~^^そして強い信仰心

感じました。今回海に沈んでしまった古代都市の栄えた

当時のエジプト文明は、既にピラミッドを造ったであろう

民族の権威は失いつつあり、ローマやギリシャの権力へ

移行して行く過程にあった時代のようです。しかし

信仰が民を治める力になる為か、エジプトを崇拝する

文化から、徐々にヨーロッパに馴染み易い信仰へと

重ね合わせながら移行して行った足跡が感じ取れました。

それなので今回展示されていた作品は、ほとんどが

ヨーロッパの顔立ちであり、以前のエジプトの民の顔

立ちとは異なる雰囲気となり、エジプト文明の終焉

ひしひしと感じる所となりました。今回はアミューズ

メント感覚の工夫も至る所に作られていて、クレオ

パトラの香りを再現した香水があったり、バーチャル

感覚で海底で宝探しや探索が出来たり、あたかも

自分の歩いた足跡が水面を歩いているかのように

変化して見えたり・・・^^夏休みなのでお子さんも

飽きずに楽しめるスペースになっていると思えました^^

それにしても、とても多くの人が作品を見ている時に

好奇心に満ち満ちた思いを込めながら一緒に来られた

方と語り合いながら歩かれている方を見ましたので

それだけ凄い発掘であり、凄い歴史なのだな~と

改めて感じられました^^それにしても、ピラミッドは

何のために作られたのか・・・。そればかりはいつまで

経っても結論までには至りませんね^^だから楽しい

のかな^^では、この辺で~!!^^

| | コメント (0)

ルネ・ラリック展^^

こんにちは~^^

ちょっと体調を崩して更新出来ませんでした^^;;;

もう大丈夫なので、具合が悪くなる直前で行った

展覧会の事をアップしてみます^^

200907291218_389a今回は「ルネ・ラリック」の

展覧会を国立新美術館

見に行きました^^

ルネ・ラリックは19世紀末から20世紀半ばにかけて

アール・ヌーヴォーのジュエリー制作者として、さらには

アール・デコのガラス工芸家として、二つの創作分野で

頂点を極めた人物です。

200907301903_390先日、カルティエの展覧会を見に行き

ジュエリーの芸術性に驚かされまし

たが、今回のルネ・ラリックの作品が

絵画や彫刻などの純粋美術と同じ

レベルだと賞賛されていたのだと聞き

どうしても見ておきたくなり足を運んでみました。

当時のジュエリーは宝石自体の価値に重きを置くものが

多かったようですが、ルネ・ラリックの作り出す作品は

造形表現に主眼を置いたものであり、その斬新さや

想像も出来ない感性は、見るものに衝撃を与え続けた

200907301909_392のだそうです。カルティエもそう

でしたが、ただ単に空想的な

デザインをするのでは無く

動物や昆虫、花など、自然界

の中に存在するものへの

憧れや興味がどこから湧くものなのかを理解した

上で、その部分を爆発させるがごとく増殖させ、究極の

感性の基に表現しているように感じました。上の写真

のモチーフはトンボなのですが、実際に見るとトンボから

与えられる心惹かれる部分が、それ以上に誇張され

羽の色、羽の儚さ、形・・・など、見るものの目を釘付けに

200907301936_393する力がありました。そして

この自然界に存在する

全てのものには、そのような

心惹かれる部分が存在し

その部分を素晴らしい感性

で表現する事で人々を共感させる事が出来るのだと

理解出来ました。上の写真の一番下の作品のモチーフ

は、なんとハシバミの枝です。何の変哲も無いような

このようなモチーフを、誰がジュエリーにしようと思える

でしょう?しかし、惹かれる部分を増殖させて行くと

このように素晴らしい作品となるのですよね^^

200907301908_391そしてこのようにモチーフから

得られる印象を、もうひとつの

モチーフへ融合させる事で

その印象を増殖させると言う

ような作品も数多く展示されて

いました。女性の妖艶さに蝶の羽を融合させる事で

増殖させているのでしょうね。本当に素晴らしいです!

200907301938_396そして、徐々にガラスを使った

制作に移行して行きます。

このような花瓶は、今回自分が

一番強烈に感動させてもらった

作品群でした!花瓶が飾られ

ているフロアは異空間のようで、その、見た事のない

ような色合いやモチーフから鼓動が早くなるのを感じ

られるほどでした。そしてジュエリーと同様、感性が

凝縮されて詰め込まれていました。

上の写真の花瓶も感動した1つなのですが、バッタ

モチーフでありながら、何の抵抗感も感じられないのは

もちろん、むしろ月見でもしている時を思い起こさせて

くれるような、とても清々しい感覚が伝わって来ました。

何という感性だろうと、ひとつひとつから衝撃を受け

200907301939_397ながら歩いて行くと、左の

写真の花瓶を目にした事で

今回来た全ての事が自分の

中で整理出来たような気持ちに

なれたのです。今回、自分は

この作品が1番衝撃的でした。とてもあっさりした花瓶

なので、人によっては見ずに通り過ぎてしまっていた方も

多かったように思えますが、それは本当にもったいない

事だと思いました。この花瓶のモチーフは、金魚です。

しかし、金魚だけ表現されているのでは無いのです。

緩やかな金魚鉢の中の水を、一緒に表現している

のです!!見た瞬間、唸りました・・・

普通は、金魚のモチーフだと金魚だけを表現したり

水も表現する場合は色で分けたりするものですが、この

作品の金魚は乳白色一色で表現されているにも関わらず

しっかり泳いでました^^そう見えるのです!思わず

「ラリック!やってくれたよ!!^^」って心で叫んでました^^

200907301941_400_2200907301941_399_2香水の瓶も有名

らしく、数々の

作品が展示され

ていました。特に

左の写真の作品

は、瓶の蓋を引き抜いた時の芯の部分が赤ちゃん

のデザインになっているんですね^^よく考えつくな~

200907301940_398200907301943_402なんて思っちゃい

ました^^そして

食器類なども

とても斬新であり

ガラスがいかに綺麗

に見えるかと言う部分にこだわったと感じられる作品が

200907301942_401たくさん並んでいました^^

そして、この写真の車も

展示されていたのですが

昔の車って、メチャクチャでかいな~って違う部分で感動

してしまいました^^;でも、窓とか車内は狭いんですよね^^

200907301938_395そして、最後にこの花瓶^^

この花瓶の色が独特

オパールなどのように

色が変化しながら輝いて

とても印象に残ったのですが

会場から出たらそれに近いような皿が売っていた

ので、セットで買って帰る事にして、後日両親に渡す

200907302007_403_4予定です^^この左の写真の

皿がそうですが、ちょっと

写真では分かりにくい

のですが、とても綺麗な皿でしたよ^^

と言う事で、このような展覧会で満足してリフレッシュ出来た

はずなのに、その日の夜から何だか調子が悪くなって

しまいました^^;;でも、治って良かった~!!みなさんも

クーラーなどには気を付けて下さいね~!!^^それでは!

| | コメント (0)

ヘルシンキ・スクール写真展^^

こんばんは~^^

先週の日曜日が仕事だったので今日は代休が

取れました!!^^さっそく以前から行きたかった

200907221520_388a写真展を銀座の資生堂ギャラ

リーへ見に行って来ました!!^^

「ヘルシンキ・スクール写真展」

Intermal and External Landscapes -

風景とその内側と言う企画展です^^この企画展は

ある方のブログで知る事となり、あまりの衝撃

見に行くまで居ても立ってもいられないような状況

だったので、今日が本当に待ち遠しかったです^^

200907221519_387aギャラリーはとてもオシャレな

雰囲気で、展示の仕方も

ゆったりとした落ち着いた

空気が流れているように成されていました。

200907221509_385aさっそく作品のある下のルームに

降りて行くと、そこには様々な感情や

想いが一気に吹き出るような写真

達が、一枚一枚の世界を作り出して

いました!その中の1枚の前に

立っている時は、その写真の中のストーリーや音、空気

日差し、温度・・・・様々なものが一瞬のうちに心に宿って

映し出されます。特に素晴らしかったのがこの作品です。

200907221512_386aこの右の作品の前に立ち

たくて、心躍っていたのです^^

立った瞬間、その作者の感性

に、心と脳が激しく反応し、かなりの時間動けなくなり

ました。想像していた通りの感性みなぎる作品でした!

作品の数はさほど多くは無いのですが、それ以上に

感性を刺激される事の多かった展覧会だったので

本当に行ってみて良かったです^^

200907221507_383aこの展覧会の事を知らせて

下さった事に感謝しています^^

また素晴らしい感性に巡り

逢えましたら教えて下さい^^

では、今日はこの辺で~!!^^

O0425028310215641004あっ。最後に追加で

一番のお気に入り

作品をもうちょっと

ハッキリとアップしておきます^^スサンナ・マユリ

Susanna Majuri「双子 2009」Kaksosetと言う

作品です^^何度見ても素晴らしい~~~!!^^

では、また~!!^^

| | コメント (2)

蛍。

先日、ある料亭でちょっとした用事がありました。

200907191039_381aこのような庭先がいくつも

あったのですが、夜になると

この庭には「蛍」が放たれる

のだそうです^^昼間に伺った自分にとってはかなり

残念な話しに聞こえたのですが、どんなにか蛍の明かり

を眺めながらの食事風流か、味わってみたいと本気で

200907191155_382a感じました^^以前、岐阜の

長良川の鵜飼の様子を

見た事がありましたが

夕暮れの河の水面に

真っ赤に燃え盛る

松明の灯りが映し出され、その松明の

陰影で鵜匠が鵜を操る姿が浮かび上がる・・・・

まさに風流の何物でもない・・・と言う素晴らしい感動を

覚えた事があります。自分はその時、対岸の岸から

その様子を眺めただけでしたが、現在はそのようすは

屋形船で食事をしている方々へ披露しているものなの

です^^いつの日か、ゆっくりと屋形船の上から その

素晴らしい光景を眺めながら食事に舌鼓を打ってみたい

ものです^^最近は蛍も見る事が無くなってしまいましたが

記憶には微かに残っている、あの心が震えるような蛍たち

の輝きも、もう一度味わってみたいと思います。

夏は、風流に過ごしたいものですね^^

では、また~!!^^

| | コメント (0)

不調・・・

こんばんは~

この3日間は3連休だった方も多いのでは無い

でしょうか?楽しい時間を過ごされた事でしょう^^

自分は2日間は仕事だったのですが今日は休める

ので、予定を色々考えていたのですが朝起きたら

メチャクチャ体調悪くて、どこにも出る気になれず

結局、薬飲んで一日寝てました;;;もったいない・・・

まだまだ見に行きたい美術館もあるのになあ~・・・

夜になってちょっと良くなって来たのでPC立ち上げて

みました^^;でも、また明日悪くなるといけないですね

また代休の日に元気に動けるように、今日は早寝

しておこ~う^^では、ちょっとした更新でした~

みなさんもお気を付けて!!^^それでは!!

| | コメント (2)

フランス絵画の19世紀^^

久しぶりに美術館へ行けました!!^^

200907171311_364_2ずっと行きたかったのですが

なかなか休みも取れずモヤ

モヤしたまま過ごしていまし

たが、今日はやっと代休が取れたので早速行って

200907171313_365来ました!!^^

今回は横浜美術館で開催され

ている「フランス絵画の19世紀」

です^^この展覧会は地元で開催

されているだけに、至る所で

ポスターなどを目にしていたので、早く行きたくて

仕方なかったのです^^19世紀におけるフランスの

絵画は、革新的な動きと伝統的なアカデミズム

互いに対立しつつも影響しあって、新たな時代を

切り開いて行ったようです。新古典主義、ロマン主義

印象派・・・。今回の展覧会は、そのような分類を

させながら、アカデミズムとの関係性を明確にして

行っていたように思えます。しかし、そのアカデミズ

ムはどうしても歴史画や宗教画による裸体画が多く

なるのですが、今回の展覧会では その裸体画ばかり

があまりにも多く集められていたので、正直な感想と

してはもっと違った雰囲気の絵が色々見てみたかった

と感じました。しかし、もちろん1点1点の絵たちはどれも

素晴らしい絵ばかりで、中でも絵の前から動けなくなる

ほどの絵が数点ありました!少し紹介してみます^^

200907171822_375200907171816_367まず、この絵は

一番感動させら

れた作品なので

すが、帰りに図録

を買ってみたら

やはり表紙に使われていたので嬉しかったです!^^

この絵はかなり大きな絵で、写真の通り丸いカンバス

描かれていて、額も円形の素晴らしいものに納められて

いました^^構図もその円の中に綺麗に納まるよう描かれ

ており、見た瞬間 左の少年の体勢がどことなく不自然

感じたのですが、よく見ると背中には蝶々の羽が生えて

いたので、あえて重力を無視し宙に浮いたような感覚を

生じさせる描き方をしているんだと思い、とても驚かされ

ました。そして、この写真ではわかりにくいのですが右の

女性の表情があまりにも素晴らしい出来栄えだったので

かなりの時間、絵の前から動けませんでした。

本当に素晴らしい作品で、また今すぐにでももう一度見て

おきたいくらいです^^ウィリアム=アドルフ・ブグローの

「フローラとゼフュロス」と言う作品です。

200907171818_370

こちらの作品も素晴らしかった

です!月夜の光で一番焦点の

当てられている所は足の甲です。

この女性は崖から飛び降りようと

しているのですが、その瞬間の心

即座に筋肉に伝え、その後の行動を決定付けるであろう

足の甲の筋肉の動きに焦点が当てられていたのです。

その感覚に驚かされ、その色使いや描き方なども含め

かなりの時間眺めていました。アントワーヌ=ジャン・グロ

「レフカス島のサッフォー」と言う作品でした。

200907171823_377あと、この絵も感動しました!

この女性の一仕事終わって

ほんの少し休憩している時の

空気の抜けたような表情

まさに描けるようなものでは

無いように思えました。手も、指先は汚れた様子に

描かれ、その労働は力仕事だった事が伺え、その

表情が仕事の解放感から来るものだと容易に伺え

ました。写真ではなかなかその表情が分かりにくい

のですが、実物ではかなり衝撃的でした。ジュール・

バスティアン=ルパージュの「干し草」と言う作品です。

200907171820_373200907171817_368他にも

ジュール

=エリー・

ドローネーの「ネッソスの死」(左)やジャック=ルイ・

ダヴィッドの「男性裸体習作」(右)なども素晴ら

200907171821_374しい作品でした。この絵も面白い

作品で、彫刻の前で話している

様子なのですが、この題名が

「弟子にベルヴェデーレのトルソ

を見せるミケランジェロ」なので

その二人が描かれているのでしょう。それにしても

それぞれ違った質感の物をとても上手く描き切って

いるな~と感じました。

作者はジャン=レオン・ジェロームです。

200907171819_371200907171822_376そして、左はコロー

の作品です^^

先日もコロー展

行きましたから

久しぶりに会えた

ような感覚です^^この作品はカミーユ・コローの「少年と

山羊」です。そして、右はルノワール「葉と果実の飾り

のある二人の若い裸婦」です!この絵も素晴らしかった

です!!^^会場で見ると、まさに立体的であり 他の

写実的に描かれたどんな絵より奥行きを感じ、壁に彫り

上げられているんじゃないかと見間違うほどでした。

いつもルノワールの絵には不思議な感覚を抱かされます。

200907171824_379そして~!!最後は、大好きな

モネの作品に感動させられました!

いつも必ず、どこか1点の色

驚かされるのですが、今回の絵にも ありました!^^

近くで見ると、なぜここにこの色??って思える色が

ポンって置かれているのですが、目を細めたり離れて

眺めると、その色こそが一番重要な色となり、その色

無くしてはその絵は成立しない事がわかるのです^^

今回の絵では右の積みわらにありました。

感動しました~!!!^^

クロード・モネ「ジヴェルニーの積みわら」と言う作品

でした^^

200907171816_366200907171259_363と言う事で

久々の美

術館巡りは

終了しました

~^^

※いつも、立寄って下さるみなさん!本当に感謝して

います^^ありがとう!!!!

暑いですけど、バテないようにお互い頑張りましょう^^

それでは、また~!!!^^

| | コメント (0)

«札幌→名古屋→大阪^^;